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バッテリー上がりが起こってしまった場合の対処法とは?

車のバッテリー上がりは、よくあるトラブルの一つです。
ほとんどの場合はバッテリーの劣化、あるいは充電不足が原因です。

バッテリーは半永久的に持つものではありません。
携帯電話のバッテリーなどと同様に定期的な交換が必要になってきます。
だいたい2、3年程度は持つものなので車検のタイミングで交換してもらうのも良いかと思います。

なお、バッテリー上がりが起こる前の兆候として、下記の部分で判断できることがあります。

・メーターの光が弱々しい
・エンジンのかかりが悪い

この場合、バッテリーの充電が減ってきているかもしれません。
エンジンがかからないなどのトラブルに発展する前に一度メンテナンスした方が良いでしょう。

バッテリー上がりが起こってしまった場合は出張対応している整備会社などに連絡しましょう。
まだ自走するようでしたら、最寄の整備会社に持ち込んでバッテリ交換をお願いしましょう。

バッテリー交換はせいぜい工賃とバッテリー自体の費用を合わせて1万円程度です。
ただしハイブリッド車などは高くなりますのでご注意ください。

亀山自動車ではバッテリーのトラブルをはじめ、車の様々な修理に対応しています。
お気軽にお問い合わせください。

 

お問い合わせはこちら:0877-62-0654

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